
灯りが点いた夜の街、週末酒場に行けば誰かに会える。
思い出に浸って一人グラスを傾けたり、ここで会う顔なじみとひと時の語らいを楽しんだり。
飲み足りない夜のもう一杯。のつもりがすっかり終電も逃して、いつもながらの泣きの一杯なのにマスターの選曲が帰らせてくれない。
まあ、明日休みだしいいか。
泣いたり笑ったり怒ったり喜んだり、嫌なことは全部酒に流して忘れよう。
ここにはいつも音楽と人の繋がりがある。
そんな酒場(ソウルバー/ミュージックバー)のとある1日をイメージしたメロウでラウンジーでちょっとイキッたMIX「B×B」。
こんな時だから、せめてもの機運醸成に。